歯周病の検査って何してるの?
4月になり新年度が始まりましたね!
新たなスタートを切るにあたって、歯科検診にいらっしゃる方も多いと思います。
そこで、検診で行う検査の一つ、歯周病検査について一部をご説明します。
プローブという目盛りのある器具を歯と歯肉の間に差し込み、その隙間の深さを測る検査です。
チクチクするので苦手な方もいらっしゃるのではないでしょうか(;_;)

基本的に歯周ポケットの深さは3㎜以下が健康、4㎜以上は歯周病の可能性があります。
歯周ポケットが浅くても、歯茎から出血した場合は、歯茎が炎症を起こしている可能性があります。 プローブ検査で出血があった時は、歯周ポケットがこれから大きくなる前の状態かもしれません。
歯周病はほとんど痛みなく進行する病気で一度進行したら元には戻りません。
歯周病など歯に直接痛みやトラブルがないと、受診をおろそかにしてしまいがちですが、歯科検診は病気の早期発見につながり、初期段階で治療をすることで歯の寿命を長くすることができます。
検査の頻度はお口や歯ぐきの状況で変化します。
少しでも気になることがあればお気軽に検診に来院ください!
歯科衛生士 宮川
わたなべ歯科クリニック
桐生市相生町5-589-3