診療のこと

入れ歯の役割

 

失ってしまった歯を補う治療の1つに入れ歯があります。

 

『入れ歯』と聞くと

"失った歯の代わりに食べることをサポートするためだけのもの"

と思っている方も多いのではないでしょうか?

 

実は入れ歯には噛む機能の回復以外にも重要な役割があります。

 

○発音の改善

○見た目の向上

○全身の健康維持

○お口の中の環境改善

○残っている歯と歯茎を守る

 

 

入れ歯を入れることでお口の中のバランスが良くなり食事や会話を楽しむことができるようになります。そうすることで日常生活の質を高め全身の健康維持にも繋がります。

入れ歯には口元の機能的な改善だけではない重要な働きがあるのです。

 

 

入れ歯対して"不快感"や"お手入れの手間"など、マイナスなイメージも多いとは思いますが、歯の健康や生活の質を向上させるための大切な選択肢のひとつです。

 

また、バネが目立たないものや金属を使ったものもありますので、気になる方はお気軽にご相談ください!

 

 

 

わたなべ歯科クリニック

スタッフ 新井

桐生市相生町5-589-3

0277-52-9955

wwww.dental

 

歯にヒビが入ってる⁇

 

 歯科医院で「歯にヒビが入ってますね」とか歯や根が破折してますねなどと言われたことがある方もいるのではないでしょうか。とても不安になってしまいますよね。今回は歯のヒビについて少しお話ししていこうと思います。

○ヒビって⁇
ヒビ(クラックとも言われる)というのは、歯の表面、または表面〜象牙質や神経の方までヒビ割れがることで、歯に線がついているように見えてきます。

○ヒビがおこるとどういう症状が出るの?
①神経がある歯の場合
浅いヒビなら何も感じないことも多いです。深いヒビになってくると歯がしみたり、噛むとズキっと痛みが出たりします。症状が進行してしまうと何もしなくてもズキズキ痛みが続くこともあります。

②神経が無い歯の場合
とても深くヒビが入ってしまうとヒビが入った部分から細菌が入り込み歯肉が腫れたり、膿が出ることもあります。また噛んだときに違和感があったり歯がグラグラ揺れてくるともあります。

○ヒビがおこる原因は?
①歯ぎしりや食いしばりによって歯に負担がかかっている
②噛み合わせ悪いことで一部の歯にばかり負荷がかかっている
③転倒や事故などで歯に強い衝撃が加わってしまった
④硬い食べ物ばかり噛んで歯に負担がかかった
⑤加齢による自然にできてくるヒビ
などの原因が考えられます。

○おきてしまったヒビはどうする?
ヒビは歯の表面のエナメル質に浅くおこることも多く、加齢により40代後半頃から自然にできてくることも多いです。このような浅いヒビの場合は特に自覚症状も無いので経過を見ていけば大丈夫なことが多いです。
どんなヒビであってもその深さやヒビの入ってしまった方向などによって治療が変わってきます。つめたり、被せたりして歯を残せる場合もありますが、いつまでも症状が改善しない場合や深くまで破折していて歯の根が真っ二つに割れてしまった場合などは抜歯になることもあります。

このようなヒビを防ぐためには、歯ぎしりや食いしばりでおこる歯への負担を軽くすることが大切になってきます。歯ぎしりや食いしばりは無意識におこること多いので、マウスピースやナイトガードと呼ばれるものを使用して予防することも大事になってきます。

歯の線や歯ぎしりや食いしばり、その他気になる症状があればいつでも気軽にご相談ください♪

 

 

歯科医師 東郷

わたなべ歯科クリニック
桐生市相生町5-589-3
0277-52-9955
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歯の破折について

 

 歯が欠けたり割れたりする「歯の破折」は、歯科治療の中でも比較的多いトラブルのひとつです。

 場合によっては歯を残すことが難しく、抜歯が必要になる時もあります。

 

 今回は、歯の破折と抜歯の関係についてご説明します。

 

 歯の破折とは?
 

歯の破折とは、歯にヒビが入ったり、割れてしまう状態のことをいいます。

これは強い力が加わることで起こることが多く、次のような原因が考えられます。

• 硬いものを噛んだ

• 歯ぎしり・食いしばり

• 神経を取った歯

• 大きな詰め物や被せ物がある歯


 

特に神経を取った歯は、栄養が届きにくくなるため、健康な歯に比べて割れやすくなる傾向があります。


 


 

 なぜ抜歯が必要になるの?


 

 歯の割れ方によっては、歯を残すことが難しい場合があります。


 

例えば、歯の根まで割れてしまう 歯根破折が起こると、口腔内の細菌が歯の内部や歯ぐきの中に入り込み、炎症を起こしてしまいます。


 

このような状態になると

• 痛み

• 歯ぐきの腫れ

• 膿が出る


 

といった症状が出ることがあり、歯を保存することが難しくなるため抜歯が選択されることがあります。


 

 歯が割れる前に気づくサイン

 

 歯の破折は突然起こることもありますが、次のような症状が見られる場合は注意が必要です。

• 噛むと痛い

• 歯ぐきが腫れる

• 歯の違和感がある

• 冷たいものがしみる


 

このような症状がある場合は、歯にヒビが入っている可能性があります。

 

 歯の破折を防ぐために

 

 歯の破折を完全に防ぐことは難しいですが、リスクを減らすことは可能です。

• 歯ぎしりや食いしばりがある場合はマウスピースを使用する

• 硬い食べ物を無理に噛まない

• 定期的な歯科検診を受ける

• 神経を取った歯は被せ物で保護する


 

特に歯ぎしりが強い方は、歯に大きな負担がかかるため注意が必要です。

 

 まとめ

 

 歯の破折は、割れ方によっては歯を残すことが難しく、抜歯が必要になることがあります。

 しかし、早期に発見することで歯を残せる可能性が高くなる場合もあります。

 

 噛むと痛い、歯に違和感があるなどの症状がある場合は、ご相談ください。

わたなべ歯科クリニック
歯科医師 柳川

桐生市相生町5-589-3
0277-52-9955
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