抜歯後の喫煙について
喫煙習慣がある方は、抜歯をした後でもタバコを吸ってしまうかもしれませんが、抜歯後の口腔内には抜いた後の傷口が存在します。喫煙にはその傷口の回復を遅らせる可能性があり、抜歯後の喫煙には様々なリスクがあります。
(電子タバコも同じです)
抜歯後の喫煙で生じるリスクとは?
●傷口の治りが悪くなる
タバコに含まれるニコチンや一酸化炭
素の血管収縮作用により、血流が悪く
なります。
抜歯後の傷口の回復には、酸素や栄養
素を運ぶための血液がとても重要です
●ドライソケットのリスク
傷の治りに必要な血餅(血のかさぶた)が
うまく形成されず、骨が露出した状態
になり強い痛みがでます。
●細菌感染のリスクが上がる
唾液の殺菌作用が低下するため、感染
のリスクが高まります。
このようなリスクを避けるために、抜歯当日はもちろんですが、タバコは控えるようにしましょう。(できれば1週間程度または抜糸までが理想的です)
なかなか難しいことですが、タバコには上記以外のリスクも多いので、全身の健康の為にも
本数を減らしたり禁煙にチャレンジしてみてください!
わたなべ歯科クリニック
スタッフ 新井
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