口呼吸について
こんにちは!
今回は『口呼吸』についてお話しようと思います。
口呼吸は顎の成長を妨げ歯並びを悪くしたり、全身的な問題を起こしたりします。
①歯並びが悪くなる
実は機能が整っていれば歯は自然ときれいに並ぶはずなのです。本来は舌を置いておくポジション(スポット)は決まっておりそれにより上あごが押し広げられ成長し、舌と唇・頬からの力のバランスが取れた位置に歯が並んでいきます。(添付資料参照)
ですが口呼吸をしていると舌が上あごではなく下に位置することとなります。それにより上あごが成長しないのです。それにより下あごの成長もうまくいきません。
口呼吸→舌の位置が悪くなる(位置を低くする)→上あごが狭くなる(頬により横から顎をおさえる力だけがかかる)→下あごが狭くなる・下あごの位置が悪くなる→歯の並ぶスペースがなくなるため歯並びが悪くなる
このようなことが歯並びに影響を与えていきます。
②全身的な問題を引き起こす
口呼吸は冷たく乾いた空気がそのまま喉を通るため咽頭や扁桃腺に炎症を起こしやすくなります。そのためリンパ組織が雑菌の住処となり免疫力が低下するので風邪をひきやすくなったり、アレルギーなどを引き起こすとも言われています。
このように口呼吸には多くの悪影響があり万病のもとともいわれています。
当院では歯並びが悪くなる「原因」でもある口呼吸を治し、歯並びの改善を行う治療も行っています。
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わたなべ歯科クリニック
歯科医師 関
桐生市相生町5-589-3
