誤嚥性肺炎と口腔ケア
「誤嚥性肺炎」という言葉を聞いたことがありますか?
「誤嚥性肺炎」とは、食べ物など本来気管に入ってはいけない物が入り(誤嚥)、そのために生じる肺炎のことをいいます。 老化や脳血管障害の後遺症などによって、飲み込む機能や咳をする力が弱くなると、食べかす、逆流した胃液などが誤って気管に入りやすくなります。また、食べ物や唾液には口腔細菌がたくさん含まれているので、その菌も一緒に肺の中に入ってしまい肺炎を引き起こすことがあります。

誤嚥性肺炎を予防するには?
・口の中を清潔にする
・むし歯や歯周病の治療、予防をする
・義歯を常にキレイにしておく
・お口の体操をして飲み込む力を鍛える
・睡眠を十分にとり、バランスの良い食事を心掛ける
歯磨きは「正しく磨けている」ことが大切です。歯医者さんで自分に合った正しい歯の磨き方を身につけて実践していきましょう。デンタルフロスや歯間ブラシなどの補助具も使って隅々までキレイに磨いてください。
定期的に歯科検診やクリーニングを受けたり、日ごろの口腔ケアが出来ているか等アドバイスを受けることがとても大切です。
気になる事があればいつでもご相談ください。
歯科医師 東郷
わたなべ歯科クリニック
桐生市相生町5-589-3
0277-52-9955
wwww.dental