ホワイトニングの効果がない歯がある??
新年度が始まって2週間、新しいスタートを迎えた皆さん新生活には慣れたでしょうか?
新たな気持ちで迎える春、患者様からいただく質問で多いのがホワイトニングについてです。
マスクを外す機会も増え、黄ばみが気になる方も多いのではないでしょうか。
最近では、ホワイトニング効果があると言われている歯磨剤やその他商品も多く出回っていますが、歯科医院で取り扱える薬剤とは濃度が大きく異なるため効果には大きな差があります。確かな効果を実感していただくには歯科医院でのオフィスホワイトニングがおすすめです。
効果の高いオフィスホワイトニングですが、施術をしても全く効果のない歯があります。
以下にホワイトニング適応外の例を挙げます。
【神経を取っている歯】
歯の神経を取っている(死んでいる)場合、黒っぽく変色してくることがありますがこのような変色はホワイトニングで白くなりにくいです。
ご希望に応じて、被せ物を作って歯の色を周りと合わせます。
【テトラサイクリンによって変色した歯】
小さい頃にテトラサイクリン系の抗生物質を摂取することで歯が作られる時期に影響を与え、変色やエナメル質の形成不全を起こすことがあります。全く効果がないわけではありませんが、回数と時間がかかります。
【被せ物が入っている歯】
神経のある自然に生えている歯に対してのみ効果があるため人工物には効果がありません。
また、無カタラーゼ症という疾患をお持ちの方はホワイトニングが禁忌となっている場合がありますのでご相談いただければと思います。
料金や手順などホワイトニングついてご不明点あればお気軽に歯科医師、歯科衛生士までお声がけください。
歯科衛生士 三坂
わたなべ歯科クリニック
桐生市相生町5-589-3
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