親知らずのトラブルや治療法について
親知らずは、大人になってから一番最後に生えてくる歯です。早い方だと高校生の頃から生えてきます。
まっすぐ生えてくれば問題ないのですが、斜めに生えてきたり、半分歯茎に埋まってる状態により、周囲の歯や歯茎にトラブルを起こすことがよくあります。
親知らずは一番奥に生えてくるため、歯と歯茎の隙間に汚れがたまりやすく、歯茎が腫れたり、むし歯になる確率が高くなります。
さらに、親知らずのすぐ手前の歯も同時にむし歯や歯周病になりやすく、手前の歯も道連れにしるため、とても厄介です。
親知らずがきちんと生えていない場合の多くは、抜いてしまうケースがほとんどです。
これは、治療するにも歯が奥過ぎて器械や器具がとどかなかったり、歯の形がおかしかったりして的確な治療とメンテナンスができないと判断されるためです。
親知らずの抜歯の方法は様々で、単純に抜けるものもあれば、歯肉に切開を入れたり、傾いている歯は歯冠や歯根を分割して抜いていきます。
親知らずが生えている方は、レントゲン撮影などによる診査を受けていただくと、詳しく状態や治療法をご説明できますので、一度ご相談ください。
院長 渡邊
わたなべ歯科クリニック
群馬県桐生市相生町5-589-3
電話0277-52-9955
親知らずは傾いて、手前の歯に引っかかっています。
歯と歯の間と溝の部分がむし歯になっているのがわかります。

親知らずのレントゲン写真

親知らずが半分以上埋まっていて、周囲の歯茎が腫れています






