奥歯のむし歯治療について(コンポジットレジン充填)
奥歯は歯の溝にむし歯ができやすい部位です。
歯の溝にできるむし歯は、一見小さな黒い点のようですが、削ると中で大きく広がっていることがあります。
臼歯部の溝のむし歯は、エナメル質と象牙質の硬さの硬さの違いにより、その境目に沿って大きく広がる特徴があります。
そのため、見た目以上にむし歯が大きく広がっていることが多いので注意が必要です。
むし歯の程度は様々ですが、歯と歯の間を含まないC1(エナメル質に限局したむし歯)やC2(象牙質に達するむし歯)程度のむし歯であれば、樹脂製の詰め物を直接流し込むコンポジットレジン充填により修復が可能です。
早期に治療をすれば簡単な治療で済みますので、歯科医院での定期的な検診をお勧めいたします。
院長 渡邊
わたなべ歯科クリニック
群馬県桐生市相生町5-589-3
電話0277-52-9955
奥歯の溝の一部に黒い着色が確認できます。

溝の部分を削ると中にむし歯が広がっているのがわかります。

むし歯をきれいに取ります。

樹脂性の白い詰め物(コンポジットレジン)を直接流し込んで光で固めます。
形態修正と研磨をして終了です。

