歯がのびた? 歯肉退縮です
鏡を見たときに「最近歯ぐきが下がった気がする」「前より歯が長くなったように見える」「歯と歯の間に食べ物がつまりやすくなった」などという声をよくお聞きします。このように感じるのは歯ぐきが下がってしまう事でおこり、歯肉退縮といわれています。
歯肉退縮とは、歯を支えている歯茎が下がってしまい、歯の根元部分が露出してしまっている状態を言います。 もともと歯の根元は歯ぐきに覆われており外部の刺激から守られています。見た目が気になるだけでなく知覚過敏(冷たいもの、温かいものにしみる等)の症状が出たり、根面むし歯のリスクが高まったりします。
歯肉退縮の原因
1、歯周病
2、加齢
3、歯ぎしり、食いしばり、咬合力
4、噛み合わせ
5、ブラッシング圧の強さ
6、矯正治療の影響
歯肉は一度下がると戻らないので、(外科的な歯肉移植を行えば治せるケースあり)これ以上歯肉を下げない対策・予防が大切になってきます。もし気になる症状がある場合は、お早めにご相談ください。当院では治療、クリーニング時に確認させていただきご案内させていただいております。
わたなべ歯科クリニック
歯科衛生士亀山
桐生市相生町5-589-3