ナイトガードの役割とは?
歯医者で歯ぎしりや食いしばりを指摘されナイトガードの装着を勧められたことはありませんか?
特に自覚症状がない方にとってはピンと来ないかもしれませんが、お口の中には歯ぎしり・食いしばりの痕跡が必ずあります!
「ナイトガード」とは就寝時に装着するマウスピースのことです。
では、このナイトガードを付けず放置するとどうなるのでしょうか?
○歯の咬耗や破損
○詰め物や被せ物の破損
○顎関節症(口が開けずらい・痛みがある)
○知覚過敏
○咬合痛(噛むと痛い)
など
「歯ぎしり」や「食いしばり」で強い力が持続的にかかると歯や顎関節に負担がかかりこのようなリスクが高まります。
ナイトガードを装着することで力が分散し歯や顎関節への負担が軽減します。また、クッション的な役割となり歯の代わりにナイトガードがすり減ってくれます。自覚症状がない方はナイトガードに歯ぎしりの跡が残るので確認することもできます。
ナイトガードは「歯ぎしり」や「食いしばり」そのものを治すものではなく、これらのリスクを回避し就寝時の無意識な歯ぎしりや食いしばりから歯やあごを守ってくれる役割があり、将来起こりうるトラブルを防ぐことにも有効な対症療法でもあります。
少しでも気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
わたなべ歯科クリニック
スタッフ 新井
桐生市相生町5-589-3
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